パーマカルチャーとは

what's permaculture
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パーマカルチャーとは

パーマカルチャーとは、パーマネント(永続性)と農業(アグリカルチャー)、そして文化(カルチャー)を組み合わせた言葉で、永続可能な農業をもとに永続可能な文化、即ち、人と自然が共に豊かになるような関係を築いていくためのデザイン手法です。

私たちの命を支えている自然の恵みである食べ物やエネルギー、水などがどこからきてどこへ行くのか、そして自分の毎日の生活がそれらにどのように関わっているのかを知り、汚染や破壊を引き起こすのではなく、より豊かな生命を育むことが出来るようにそれらと関わっていくこと。そして争うのではなく喜びを分かち合うことを前提とした人間社会を築いていくこと。これらを実現していくために自らの生活や地域、社会そして地球を具体的にデザインしていきます。

デザインといっても机やコンピューターに向かって、姿形を考え出すことではありません。現場に立ち、風の音や花の香り、土の感触などから自然のメッセージを受け取り、それに基づいて、問題があれば、その最善の解決を見出し、使われていない資源があれば、その持続可能な利用方法を見出すことで、自然と人間が共に豊かになるような仕組みを創りだしていくことがパーマカルチャーのデザインです。そして、その過程で得た学びによって自分自身の生き方や価値観も変わっていくことでしょう。

全ての命と私たち人間が求める永続性を自らの力で具体化していくことが現在求められています。パーマカルチャーはそれを実現する確かな方法の一つと言えるでしょう。