2020 宮古島パーマカルチャーデザインコース

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2020宮古島パーマカルチャーデザインコース
「乗り越える時」


開催期間

2020年12月25日(金)〜2021年1月3日(日)- 9泊10日
*12/25日〜29日は基礎編に1230-1/3は応用編になります。
*基礎編と応用編を共に終了された方にはデザインコース修了証が授与されます。


開催場所

NPO法人 元気ゆがふ村
沖縄県宮古島市上野宮国32

メールアドレス yugafum1@miyako-ma.jp
電話番号 090-7586-2785


主催及び現地連絡先

パーマカルチャー・センター・ジャパン
住所 2523-0186 相模原市緑区牧野1653
メールアドレス info@pccj.jp


定員

25名
募集締切 2019年12月20日まで−定員になりましたら終了します。


参加費

講習費及び、宿泊費と食費を含みます。温泉での入浴費は含まれていません。

一般:13万円
PCCJ正会員:12万円
学生:11万円

*基礎編参加費
一般:7万円
正会員6.5万円
学生6万円

*応用編参加費
一般:7万円
正会員6.5万円
学生6万円


定 員

2020年12月25日(金)〜2021年1月3日(日)- 9泊10日
*12/25日〜29日は基礎編に12/30-1/3は応用編になります。
*基礎編と応用編を共に終了された方にはデザインコース修了証が授与されます。


内 容

パーマカルチャーデザイナー及び実践者になるための基本的なカリキュラム


デザインコース概要

Ⅰ.デザインコースの目標

1.デザイン思考の習得
−パーマカルチャーの本質はデザインです。あらゆる事物や現象について、観察によりその意味(役割)を理解し、それらをより豊かな生命に満ちた世界を形作るという文脈の中に位置付け、その最良の姿と組み合わせを見出し、実際の世界に落とし込んでいくパーマカルチャーデザインの基本的な思考方法を習得します。

2.パーマカルチャーの基本となる考え方および知識の習得
−パーマカルチャーのデザインを展開していく上でその中心となる世界観と哲学を知ることで、生命を中心として世界を見る視点を習得します。
−パーマカルチャーを実践する基礎となる様々な分野の科学的な知識や応用方法を学びます。−世界および日本各地で人の暮らしを育んできた伝統的な文化が持つ、持続可能性を実体化す る様々な知恵や手法を学びます。
−人間自身の存在の意味や役割について、個人と社会そして文化との関係を基軸にして理解を深めていきます。

3.パーマカルチャーの倫理や原則の理解と習得
−自然が自らを永続可能にしている様々な仕組みを具体的に表現した倫理と原則を学習し、 様々な活動や生活におけるそれらの応用のしかたを自ら考える機会を持ち、そしてデザインの実習を行います。

4.永続可能な世界を築いていく為に必要となる感性、理解力、創造力の涵養
−永続可能な世界は、様々な問題を解決しながらより良い状態へと進んでいくという常に動的 な状態にあると考えられます。人間はそのような状態を作り出していくために他の生物には ない、思考による創造力を有していますが、その力が破壊ではなく、調和ある進化へと向か うために、自然からのメッセージを受け取り、様々な文化の実践から学び、それらの理解に基づいて、新たな創造を行う力を育てていきます。

5.暮らしの文化づくり
−永続可能な文化を生成する基盤となる「暮らしの文化づくり」の手法と実例を紹介します。

6.パーマカルチャーの応用力の習得
−デザイン実習やプロジェクトデザインを通じて、デザインの全体過程を経験し、学習したパーマカルチャーの原則などの実際の場への応用力を身につけます。

Ⅱ.デザインコースの流れと構成

1.流れ
−理論や原則などパーマカルチャーの基本を講義で学んだ後、海外や国内の実践地で作られている具体的な設備やシステム例を参考にして、さらにデザイン実習において独自性のあるデザインを完成させます。
この過程で、併せて、デザインのプロセスも学習します。
①基本—応用—実習
②観察—ヴィジョン作り−デザイン
③小さいデザイン−大きいデザイン
④部分のデザイン−全体デザイン

2.構成
−デザインコースは基本的に以下の5つのパートにより構成されています。
①講義
②観察・考察実習
③実例分析
④デザインの実習
⑤プロジェクトデザイン

Ⅲ.内容
1.パーマカルチャーの基本
・哲学:パーマカルチャーが実現しようとする世界のあり方
・背景:パーマカルチャーが必要とされている現代の状況と歴史的な位置づけ
・基礎
−科学:生態学、システム論、パターン
−伝統文化:文化の意味と役割、文化の生成
−人間の感性:自然の声を聞き人の気持ちを感じる人間が本来持っている力
・デザイン論
・倫理
・原則

2.基礎知識
・自然の読み方/デザイン手法/パターン
・エネルギー/水
・建築
・農
・土壌
・植物/動物
・ランドスケープ/庭
・コミュニケーション
・コミュニティ/都市
・経済/社会

3.事例分析
−パーマカルチャーの実践地および日本の伝統文化の中などで参考となる例の分析を行う。
・個人の実践地
・庭、菜園
・コミュニティガーデン
・エコビレッジ

4.デザインワーク
・現場の観察と記録
・図面の描き方
・デザイン実習

5.プロジェクトデザイン
−実際の場を題材としてパーマカルチャーの考え方や原則を生かしたデザインを行う。


基本的なスケジュール

6:30−8:00 農作業(希望者のみ)
8:00−9:00 朝食
9:00−10:30 講義
10:30−11:00 休憩
11:00−12:30 講義または実習
12:30−14:00 昼食と休憩
14:00−15:30 講義または実習
15:30−16:00 おやつ
16:00−17:30 講義または実習
17:30−20:30 風呂と夕食
20:30−21:30 実践例の紹介やディスカッションなど


申し込み方法

参加者の氏名と年齢、連絡先(郵便番号・住所・電話番号・メールアドレス)、及び簡単な自己紹介と得意分野、このコースに望むことをお書き添えの上、下記どちらかのパーマカルチャーセンタージャパンの連絡先までお送りください。

エントリーページ
http://pccj.jp/entry/

メール
info@pccj.JP

ファクス
042-689-2224



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